| 住まいの知恵袋(お手入れ編) |
| 床 編 |
じゅうたんのへこみは
ヘアードライヤ−で |
家具を動かした後のじゅうたんのへこみを直すには
ヘアードライヤ−を利用しましょう。
へこんだ部分とそのまわりに衣類の柔軟仕上げ剤を湯で薄めた液を塗ってしばらく置きます。
ヘアードライヤ−で熱風をあてながら手先や歯ブラシを使って寝た毛の部分を起こし、
仕上げはブラシで毛足を整えます。 |
じゅうたんのしみをとる
インク、水性絵の具の場合 |
水で濡らした布でつまむようにしてインクを吸い取ります。
ある程度とれたら、お湯でしぼった布で拭き、
乾いた布で水気をとることを何度かくり返します。
落ちにくいしみのときは、の前に洗剤をつけた歯ブラシで叩くようにして
インクを浮き出させます。 |
じゅうたんのしみをとる
油の場合
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ティッシュか乾いた布で吸い取れるだけ吸い取ります。
洗剤をつけた歯ブラシで叩くようにして浮き出させ、
乾いた布でつまみとることを何度かくり返します。
このとき、外から内に向けて歯ブラシを移動させます。
お湯でしぼった布で拭き、乾いた布で水気をとることを何度かくり返します。
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じゅうたんのしみをとる
しょうゆ、ソースなど |
こぼした直後であれば、お湯でしぼった布でくり返し拭くだけでとれます。
マヨネーズなど油性のしみの場合は、「油」と同様にします。
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じゅうたんのしみをとる
クレヨン・油絵の具 |
テレピン油をつけた歯ブラシで叩くようにして浮き出させ、
乾いた布で拭き取ることをくり返します。
テレピン油は揮発性なので乾拭きは必要ありません。
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じゅうたんのしみをとる
チューインガム |
氷を入れたビニール袋などを当てて冷やし固めます。
固まったガムをヘラなどでこそげ取ります。
残った分はベンジンで拭き取ります。 |
クッションフロアの汚れは
ブラシで |
凹凸があるクッションフロアはくぼみに汚れが入り込んでしまって、
普通の拭き掃除では落ちません。住まいの強力洗剤を塗り、
4〜5分してから、タイル用のブラシで円を描くようにこすって汚れを落とします。
ボロ布でふきとってから雑巾で清拭きをします。 |
| 畳のしみをとる |
お湯でしぼったタオルで目に沿ってこすります。しつこいしみは、
洗剤をつけた歯ブラシで叩くようにし、きれいになったらお湯で拭いてさらに乾拭きします。
油系のしみの場合はアルコールを染み込ませた布で拭きます。
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フロ−リングの傷は
ウッドパテで |
ものを落としたり引っかいたりしてできるフロ−リングの傷。
表面だけの引っかき傷は、クレヨンや絵の具を塗って隠します。
ホームセンターで専用のクレヨンも市販されています。深くえぐれている傷は、
マイナスドライバ−の先にサンドペ−パ−をあてて傷口の表面を平らにしてから、
ヘラで市販のウッドパテをすり込みます。色は絵の具で調整することもできます。 |
| 壁 編 |
タイルの油汚れは
クリ−ムクレンザ−で |
レンジ回りのタイルなどの古い油汚れは、
ぬらしたストッキングやスポンジにクリ−ムクレンザ−を取って、こすり落とします。
ステンレスの場合は一方向に研磨した筋がありますから、その筋にそってこすります。 |
換気扇は洗濯石鹸液で
つけおき洗い |
取り外せる換気扇やレンジフ−ドの網は、シンクに栓をして熱い湯をため、
洗濯用粉石鹸をひとつかみふり入れて泡立ててから、30分以上つけておきます。
油汚れが洗剤液に溶け出すので、スポンジやたわしで軽くこすればOK。
落ちた油汚れが手にべったりとつくようなこともありません。 |
広い部屋のビニ−ルクロスは、
下から拭く |
ビニ−ルクロス貼りの壁は、住居用洗剤溶液をつけて固く絞った雑巾で拭き上げます。
でもリビングのような壁面が大きい壁をくまなく拭くのは、かなり体力がいります。
そこで元気があるうちに汚れやすい床に近い部分をすませられるように、
床から40〜50センチずつ区切って拭き始めます。
万一途中でダウンしても、壁の上部はあまり汚れていないのでやり残してもさほど気にはなりません。 |
はがれた壁紙は専用接着剤で
(ホームセンターにあります) |
はがれかけた壁紙は、市販されている壁紙補修用の接着剤を使うと上手に貼り直せます。
接着剤は壁ではなく、はがれた壁紙に塗りますが、
狭い部分であればヘラなどを使ってしっかりと塗り付けます。
めくれぐせがついてしまったものは、画びょうで3〜4時間固定しておきます。 |
白木部分の汚れは
お米のとぎ汁で |
柱や鴨居などの白木部分の日常の手入れはカラ拭きで行ないますが、
汚れがたまってきた場合はお米のとぎ汁や酢水にひたして固く絞った雑巾で拭き上げます。 |
タイルの目地には
専用ブラシが便利 |
タイルの目地の掃除には、
毛先が斜めにカットされているタイル目地ブラシを使うととてもよく落ちます。
洗剤を使わなくてもある程度落ちますが、落ちが悪ければクリ−ムクレンザ−を使います。
ただし黒くなっているのはカビですから、
その場合は塩素系漂白剤の2〜3倍溶液かカビ取り剤を塗ってしばらくおいてから水洗いをします。 |
| 窓 編 |
ガラス磨きは
古新聞を使うとおトク |
広範囲にガラスクリ−ナ−を使うと結構費用
がかかります。
そんなときには古新聞の活用を。新聞のインクの油分が、汚れを落としてくれます。
新聞紙を丸めてバケツの水に浸してからガラスを拭き、
仕上げのカラ拭きも新聞紙を使います。
なおガラス拭きは天気のよい日より湿気のある曇りの日を選んで。汚れが落ちやすくなります。 |
窓枠のアルミ部分のサビは
スチ−ルウ−ルで |
アルミの窓枠部分に出る白や黒のブツブツした汚れはサビです。
水を含ませた洗剤つきのスチ−ルウ−ルでこすり落とし、固く絞った雑巾で拭いて仕上げます。
その後クリアラッカ−を塗って表面を保護してもよいでしょう。
ただしカラ−サッシの場合は傷をつけることがあるのでスチ−ルウ−ルは使えません。 |
| ブラインドは外して水洗い |
ブラインドはプラスドライバ−で窓枠の止め具をはずしてから、小さなものなら浴室で、
大きなものならコンクリ−ト打ちのガレ−ジのような平らな場所に広げて水洗いを。
水をかけてから薄めた住居用洗剤をスプレ−などで噴霧し、
しばらく置いてから羽をずらしながらスポンジなどでこすり、水ですすぎます。
手を切ることがあるので、作業は必ずゴム手袋などをはめてしましょうネ。 |
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| 水回り 編 |
トイレの配水管には
ストッキングが活躍 |
狭いトイレの配水管や洗面所の混合水栓などは
ストッキングに水とクリ−ムクレンザ−をつけてこすります。
ストッキングはこする力が大きく小回りがきくので、
入り組んだ場所や裏側の隠れた場所でも面白いように掃除ができます。 |
洗面ボウルの白い汚れは
サンドペ−パ−で 取ろう |
カルシウムが原因の白くこびりついた汚れには洗剤つきのスチ−ルウ−ルを使います。
どうしても落ちないときは、最後の手段として1500番くらいの耐水性サンドペ−パ−でこすります。
ペ−パ−に水をつけ、少量の石鹸をつけてから汚れをこすり落とします。
トイレの手洗い器の水受部分の場合も同様です。 |
洗面ボウルの茶色いシミは
還元系漂白剤で |
蛇口から水が落ちる場所にできる茶色いシミは鉄分が原因です。
風呂の湯程度の湯をかけてから顆粒状の還元系漂白剤をまき、
15〜20分ほどおいてから、ストッキングなどに再度顆粒をつけてこすります。
トイレの手洗い器の水受部分の場合も同様です。 |
ポリ風呂、ホーロー風呂
のよごれは |
洗剤をつけて5、6分置いてから汚れをこすりとります。
クレンザーやナイロンタワシは傷をつけてしまうので、安易な使用は避けるべきです。
ホーロー風呂の長期にわたって染み着いた黒ずみの場合は、
目の細かい耐水性の紙ヤスリかソフトクレンザーを使って
一度しっかり汚れを落とすことが必要です。汚れを落とした後は、
日用大工店などで売っているシリコンオイルを布に染み込ませて擦り込み、
皮膜を作っておかなければなりません。
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ステンレス風呂
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汚れのつきにくいステンレス風呂ですが、湯面の位置に線状の汚れがつきます。
これは、粉せっけんとソフトクレンザーをつけた布かスポンジでくり返しこすって落とします。
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| 木の風呂 |
ふだんは、粉せっけんをつけたタワシでこするだけで十分です。黒ずみがひどくなったら、
薄めた漂白剤をつけたタワシでこすり、さらに粉せっけんでこすります。いずれも、
よく水洗いして十分に乾燥させることが必要です。漂白剤を使う場合は、
金属部分につかないように注意するとともに、必ずゴム手袋を着用しましょう。
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| お風呂の循環パイプ |
浴槽と風呂釜をつなぐ循環パイプは、月に一度ぐらいの割りで、
細い長いブラシを突っ込んでこする。
ホースで水を強く注ぎ込んで洗い流す、の手順で掃除します。
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| お風呂の壁と天井 |
浴室の壁や天井の大敵はカビです。カビを落とす手順は、
薄めた漂白剤で拭く・アルコールで拭く、です。
入浴後、モップなどで水気を拭くことを習慣にすればカビはかなり防げます。
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| 換気扇の汚れ |
こびりついた油汚れをこそげ取ります。割り箸を削ってヘラのようにして使うと便利です。
羽が傷つきやすい素材のときは、割り箸に布をかぶせます。
洗剤をまんべんなくかけ、5、6分おき、布で拭き取ります。
冬期などは事前にお湯をかけると油がゆるんで取りやすくなります。
洗剤の代わりに古い食用油を使っても汚れが落ちます。
ただし、この方法をくり返していると羽が黄ばんで来るので、たまには洗剤を用いましょう。
コード、スイッチなど羽以外の部分も、洗剤拭き・お湯で洗剤を拭き取る、
という手順できれいにします。
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| ガス レンジの汚れ |
バーナー、五徳、受け皿のひどい汚れは、まるごと煮洗いして落とします。
古い大きな鍋にお湯を沸かし沸騰しているなかに、
バーナー、五徳、受け皿を入れて10分から20分煮ます。
引き揚げて歯ブラシで汚れをこすり落とします。
それでも落ちない汚れは、スチールウールにソフトクレンザーをつけてこすります。
材質がホーローのときはスチールウールは使わず、布を用います。
バーナーと五徳の錆を防ぎたい場合は、布にサラダ油を染み込ませて拭きます。
煮洗い以外の方法としては、60℃ぐらいのお湯に漬けて置くだけでもけっこうです。
お湯に洗剤を混ぜておけばより効果的です。
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| レンジ周辺の汚れ |
ステンレスの壁、天井、床などの、飛び散った油の汚れも、
布で洗剤拭き・お湯拭きが基本です。
しっくいやモルタルに染み込んでしまった油は落とすのが不可能で、
壁や塗料を塗り替える以外にないので、日頃からの掃除が不可欠です。
天井から油汚れがすすのようにぶら下がっている場合、
ハタキをかけると逆効果です。割り箸などに巻き取るようにするほうがきれいに取れます。
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| 流し台 |
スポンジか布に粉せっけんとソフトクレンザーを少しつけてこすります。
粉石鹸の代わりに洗剤を使ってもOKです。
水洗いし、お湯拭きします。
仕上げに、サラダ油を少し含ませた布かレモンの皮で磨くと光沢が出て
汚れの保護になります。
ステンレスは塩素を嫌いますので、漂白剤は禁物です。また、
粗いクレンザーやスチールウールは傷をつけますので避けましょう。
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| 配水管 |
市販のパイプ用洗剤を定期的に使うだけで十分ですが、
時には油のこびりつきをとる大がかりな掃除が必要です。
大きな鍋に熱湯を次々と沸かして排水口に流します。
これを30分ほど続ければ、油による配水管の詰まりは防げます。
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